下だけではなく、上から捉える。
こんにちは!加藤です!
夏休みも終わり、学校が始まりました!
先日、マッチングアプリのマーケティングをやっている方(Aさん)とお話しする機会があり、もう一度自分自身再認識する二つの学びがありました!
今回は、つぶやき?的な感じになるかなと思います。
是非、一読して頂けると嬉しいです!
上流から考える必要性
マーケティングのお話しを受けた時に「上流・下流」のワードがでました。
Aさんは、与えられた下流の部分だけでなく上流も含めて考える必要があるとおしゃっていました。
それは、自分にとって
「自分が今やっている仕事の中で、その部分は全体のどこの位置なのか。」
「なぜ、それを事業として行っているのか。」
これらを再認識する良い機会になりました。
そして、上から下まで物事を把握し、全体を上から見通していないとなんのためなのか曖昧になってしまうと感じました。
自分がやっている仕事でも「なぜ、SEOの観点が会社にとって必要なのか?」
「自分がやっている仕事はどういう意味があるのか。」
自分では理解しているつもりでも、このお話しを受けた時に「ハッと」したということは自分の中で思うところがあるからだと思います。
ただ、受け身で与えられたからやるのでもいけない。
さらに、もっと広い視野で捉える必要性があると感じました。。
マインドマップ
あとは、「マインドマップ」ですね!
自分の仮説がある時に、その仮説を証明するために要素ごとに細分化していきます。
これも、大きい物事でパッとしなくても、構成要素ごとに分解し部分的に捉えていけば、意外とやるべきことが決まってきます。
自分でも、これからやっていきたいと思います!
今回は、簡単なメモ的になってしまいましたが、、
これを、自分で実際に落とし込み、やってみないといけないですね。
やってみて精度上げれるように、気づきなどメモしていきます!