人は苦手を克服できる
こんにちは!
加藤です!
あと1週間くらいで
今年も終わりですね(笑)
さみしいものです。。
それはさておき。
今回は、最近自分の中で変わったなーって思う瞬間があったので
ブログに書きたいと思います。
結論からいうと、
「苦手を、少しながらですが克服できました。」
どういう苦手かというと、
「人に自分から話しかけることです。」
自分は、小さい頃からそうなんですが
人に話しかけるのが大の苦手でした。
中学校や高校などの組織のメンバーが変わる瞬間って
知っている人っていないし、コミュニティもできてないですよね。
そういう時に、
自分から話しかける
っていうのが、すごく苦手でした。
この、原因は自分の場合、2つあると思っていて、
- リスクを考える
- 自分の自信のなさ
この2つですね。
1「リスクを考える」
自分が話しかけたり、行動した時に
周りから、なんか言われるんじゃないか
だったり、ネガティブな要素を考えることです。
2自分の自信のなさ
自分に対して、自信がないので
どうせ自分なんかって思うことです。
じゃぁ、何がきっかけで
克服できたかというと
それは、「環境」です。
主に感じられたのが、企業の説明会ですね。
説明会とかいくと、
知らない人がいっぱいいますよね。
でも、話しかけれるようになったんです。
なぜかというと、
1つは自分から話さないと取り残されるからです。
もう一つは、
勇気出して話しかけたことがあって
そしたら、意外と得るモノが多くて、
話してて楽しいと感じたからです。
実際問題、
きっかけはなんでもよくて、
説明会でも新しいコミュニティとかの環境とかでもいいんですが
リスクとか、もちろん考えちゃうけど、
一回吹っ飛ばして、踏み出してみ?ってことです。
全然小さな踏み出しだけど、
今まで得られなかったモノが確実に手に入るから。
自分も、
まだまだリスク考えるけど
何事も挑戦していきます。(笑)
選択肢への意味付け
こんにちは!加藤です!
「選択肢の意味付け」
について、書きます。
なんだそれ?って思いますよね。
ここでいう選択肢は、
今まで歩んできた人生の選択肢です。
人それぞれ、
複数選択肢のある中で
どれか1つ、選んで歩んできました。
ぼくは、その選んだ選択肢に対して
なぜ、それを選んだのか
考えたことがありませんでした。
というか、
外部要因によって
選んできたといっても過言ではないです。
外部要因とは、
周りがAを選んだからぼくもAで。
親からBって言われたから、じゃぁ、Bで。
みたいなことです。
ぼくは、こんな状態でした。
とはいえ、
これにでさえ、
何かしらの自分の選択があったわけです。
ということは、
なぜ自分がそうしたのか
後付けでもいいから、
意味をつけなければなりません。
そうでないと、
今後においても
自分でもわからない選択肢を選ぶからです。
これが、永遠にサイクルとして繰り替えされると、
「どうしたら、いいのか分からない」
現象になります。
だから、
人生の選択肢において、
意味付けをしましょう。
そうすれば、
おのずと過去に価値ができるはずです。
量×質×スピード
こんにちは!
加藤です!
今回は、メディアの記事で
学んだことについて書きたいと思います。
その学んだことは、
「量×質×スピード」の関係性です。
今、自分は「質」という面で、
ユーザーに価値のある情報を提示しようと努力しています。
その中で、「質」にこだわりすぎて完璧を目ざそうとしていました。
もちろん、上記の3つの中で「質」が一番追及すべき点です。
とはいえ、それに固執しすぎては一向に表にだすことができません。
そもそも、
「質」が高いと思ったものが
顧客にとってそうでもないケースもあります。
だから、120点ではなく、
70点で一度評価をみることが重要です。
さらに理由付けをすると、
というのがあります。
これは、365日で1つのアウトプットをだすのと、
1日でだすアウトプットは実際
「質」は変わらないということです。
要するに、時間をかけたからといって、
365倍比例して「質」が高くなるということではないんです。
じゃあ、どうするか?
それは、簡単です。
1時間なら、1時間と決めた時間の中で
集中して、より生産性の高いアウトプットをだすだけです。
そうやって、
一つ一つに対して集中してやることができれば、
自然とその時間内で
やらなきゃいけないタスクが見えてくるはずです。
そうすれば、途中で気づく手間取りもありません。
自分も、一つひとつ集中していきます!!
自分を愛す。
こんにちは!
加藤です!
絶賛、今就活中な僕ですが
色んな人と話させてもらって
同じようなことを言われたので
少し書きたいと思います。
結論からいうと、
自分を愛す
ってことです。
これは、別にナルシストになれ!ってことではないです笑
就活とかやってる方は、
一定わかるかな?と思うんですが
自分ってどういう人間なんだろう?
自分ってなんもなくないか?
こんなこと、思う瞬間あると思います。
少なくとも、自分は思ってました。
自分は、
結構、ヒトと比べる癖があって
自己肯定感が低いです。
だから、
自分クソだなって思う時が
毎日のようにあるんですけど。。
(毎日はやばい笑)
それって、結局は
どこにいっても上には上がいるし、
自分が満足する瞬間がなくて
辛いし、比較しても幸せになれないんです。
だからこそ、
自分の幸せを決めるのは、
他人ではなく自分です。
こう考えると、
朝起きれるだけ、幸せですし
友達が一定数いるだけ幸せです。
当たり前が、幸せなんですよね。
自分を愛すは、
自分と関わってくれてる人をも、愛す。
結構、ぐちゃぐちゃですね笑
言語化できてない(´ー`)
自分の中で、
パッとする言葉あれば
また書きます!
印象とは。
こんにちは!
久しぶりの投稿の加藤です!
先日、
かなり思ったこと(学び)があったので
書きたいと思います。
それは、印象についてです。
先日、4社くる就活のイベントで
お肉を食べながら1グループ4人ほどで
人事と話すイベントに参加してきました。
簡潔に話すと、
印象が最悪でした。
場の雰囲気は、沈黙が流れるし。
質問したら、〇〇ような人材はうちには一切必要ないから。
みたいな、結構上から目線?みたいなスタンスでした。
他の班にも、この企業どうだったのか。
聞いてみたら同じような雰囲気だったらしく、元々その企業に興味があった子はその雰囲気で、結構印象悪くしたみたいでした。。
やっぱり最初の印象って
その後の行動ないしは雰囲気を変える要素であるし、
さらにいえば「信頼」に関わるものだなと思いました。。
でも、これのおかけで
年齢、立場関係なく
同じ目線で話すスタンスは
とても大事だなって学ぶ機会になりました笑
自分は、誰に対しても、
マウントを取らず
同じ目線(上から目線でないこと)
で話せる人になる!
一つの指針?ができた感じがします。
普通の感想ベースになってしまいました。
すみませんm(_ _)m
夢に触れること。
こんにちは!
ブログ全然更新してなかった
加藤です。
更新全然できてませんでした笑
今回、書きたいことあったんで
久々に書きます。。
夢についてです。
先日、色んな人から
夢を聞ける機会がありました。
僕は、全然夢なんてなくて
結構なにがしたいのか模索してました。
夢ってなんやねんって!
でも、色んな人から、夢を聞く機会があって
様々な夢、自分が思ってもいなかったこと聞けましたし、
なにより、それを語ってる人がすごい生き生きしてるんですよね。
だから、なんか自然と夢が欲しくなりました。
たぶん、就活とかあって
将来どうしたいのか?
っていうのと重なっているせいなのかもしれません。
今は、夢ってほどでないですが
大学生のキャリア支援したいと考えています。
今まで夢なんてなかった自分だけど、
なんか1つやりたいこと見つかりました。
なにが、言いたかったというと
夢に触れるって良いですね!
っていうことです!笑
これからも、
色んな人の、夢知っていきたいです!
キャリアについて
こんにちは!加藤です!
10/13(土)の今日「en-courageのCAREER THEATER」というキャリア講演イベントに行ってきました。
そこで、キャリアについて多くの企業の方からお話を聞くことができたのでその中で自分が感じたことを書こうと思います!
二つの内容が自分の中ではとても印象に残りました。
一つ目が、
アカツキの塩田さんが話していた考えです。
- 「会社のお金は結果でしかなくて、大事なのはお金でなく人の心なんだ。」
価値を提供することで、その価値の結果としてお金がある。
全ては人を相手にして成り立っているから、「人の心」を重点におく。
実際に顔が見えない人に対して、何が提供できるのか?
逆に言えば必要に感じてくれるのか?
最近、自分も感じている部分でした。
- 習慣化
何かしら行動したくても、行動できない。
継続ができない。
それは、当たり前の状況じゃないからそう感じる。
当たり前にしてしまえば、それはただの習慣になる。
だから、習慣になる前で上手くいかなくても続けることが重要だと感じました。
二つ目が、
ネオキャリアの西澤さんとレバレジーズの藤本さんが話していた考えです。
- 社会への貢献
キャリアってとても、悩んだりします。
自分は中々具体化できずめっちゃ悩んでいます。
今回、このお二人の話をきいて違う目線でのキャリアを感じることができました。
今までの、自分の考えでは自分がどうとか、現状しか考えていませんでした。
自分どうこうではなくて他者や社会に対して、自分がどう価値を提供できるか?
他者や社会を通して、自分が形成される。
「自分は、社会の何を解決したいのか?」
新たな、自分自身への問いができました。
このような目線でも自分を分析したいと感じた考えでした。